2026K
優秀賞
KOTOWARI Link
第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
身の回りの現象の裏にある法則を、ARで風景に重ねて見せるアプリ。難易度と分野を選んでスマートフォンを噴水や橋に向けると、画像を解析したAIが軌道や力の向きを図として描き、目の前の景色の上に重ねて表示する。もっと知りたくなったときのために、詳しい解説ページへ進む導線も用意されている。
2026A
奨励賞
Agentic Traffic Market
第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
交差点の交通整理を、信号ではなく市場に任せてみたらどうなるか。その問いを形にした実験的システム。車両それぞれに乗ったAIエージェントが、どれだけ急いでいるか、いくら払えるかを踏まえて通行権を奪い合い、マイクロペイメントで折り合いをつける。鍵を預けずに少額決済を即座に済ませる仕組みも組み込み、自動運転が当たり前になった先の交通像を描く。
2026C
奨励賞
COCO
第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
部屋の中で物を探すときに頼れるAIパートナー。ときどき室内を眺めては映像を記録に残しておき、鍵はどこかと聞けば、置かれた場所に加えて雑誌の下敷きになっているといった様子まで言葉で返す。映像に見当たらなければカレンダーの予定をたどって心当たりを挙げ、必要ならサーボでカメラの向きを自分で変える。
2025T
入選 (Honorable Mention)
TradeSage AI
ADK Hackathon (Google Cloud)
トレーディング仮説を評価するマルチエージェント金融分析基盤。ADK+Vertex AIで構築。
2025V
3位
Vibe Planning
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
行き先ではなく気分から始める宣言型のAI旅行プランナー。静かな湖でカヤックがしたい、という程度の言葉を投げれば、人気の場所や口コミ、時間帯ごとの混み具合を突き合わせ、混雑を避ける順番で一日を組み立てる。途中で気が変わってもチャットで言い直せばその場で組み直すので、幹事を任された人や土地勘のない旅行者の支えになる。
2025S
Tech Deep Dive賞
Smart Twin Room
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
買おうとしている家具が自分の部屋に収まるか確信を持てない、という迷いに応えるEC連携アプリ。部屋の写真からAIが寸法と既にある家具を読み取り、3Dのデジタルツインを自動で組み立てる。その空間に商品を置いて確かめられるほか、AIが表示中の画面と座標を把握しているため、状況を説明しなくても相談でき、部屋に合う商品探しも任せられる。
2025K
Moonshot賞
KnockAI
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
木工など製造現場でベテランが担ってきた見積もり作成を、AIエージェントに引き継がせるサービス。PDF図面の読み取り、製作物と数量の特定、部材の数量と価格の算出、見積書の出力という工程に分け、各段階でAIの草案を人が確認し、修正・承認してから次へ進む。金額の正確さが問われる業務でも使える形に整えている。
2025L
Firebase賞
LinguaSafeTrip
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
地震や台風に見舞われたとき、日本語の警報が読めず、どこへ逃げればよいのかも分からない。訪日外国人のそんな不安に向き合うAIエージェントだ。気象庁や国土地理院が公開する情報と防災の手引きをもとに、緊急速報も避難所の場所も、家族への安否連絡の文面までも母国語で用意する。何も起きていない時期には備えを促す役目も担う。
2025C
Flutter賞
CraftMate AI
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
完成イメージの写真を1枚渡すだけで、家具作りの段取りが一式そろうWebアプリ。必要な部品を割り出し、3Dモデルを起こし、加工と組立の順序を並べ、設計書のPDFまで書き出す。図面が引けない、材料も選べないという理由で手が止まりがちなDIY初心者に、頼れる手順書を先に渡してしまおうという発想だ。
2025A
Gemma賞
AIry Recipe
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
調理中は手が汚れてスマホを触れない、専門用語をいちいち調べ直すのが面倒、手持ちの紙のレシピが活かせない。そんな不満に応えるスマホ・タブレット向けレシピアプリ。ウェイクワードによる音声操作はローカルのモデルで即座に応じ、用語や代替食材の質問にはRAGで答える。雑誌のレシピは撮影するだけでデータ化できる。
2025フ
最優秀賞
フクシア
第3回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
社会福祉士の業務負担に目を向けたAIエージェント。面談の会話ログから利用者のアセスメント項目を自動で埋め、山形県の支援制度を集めた独自のRAGを検索して、その人に合う制度をタスクの形で示す。紙とデジタルが混在する現場でも扱えるよう簡素なUIを重視し、支援者が利用者と向き合う時間を取り戻すことを狙う。
2025P
優秀賞
PawMate
第3回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
ペットが迷子になったとき、飼い主と見つけた人を引き合わせるWebサービス。写真を読み解くエージェントと、その動物がどう動くかを推測するエージェントが手分けし、天気や時間帯、地形からどのあたりにいそうかを確率にして地図へ重ねる。寄せられた目撃写真はAIが似ているかどうかを見て自動で突き合わせ、あとは当事者同士がチャットで直接やり取りできる。
2025R
優秀賞
RouteKeeperAI
第3回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
通る前に道路の危険を洗い出すシステム。指定したルート上の画像をストリートビューから50m間隔で集め、交差点の死角や路面の状態、視認性といった複数の観点からAIが解析して、危険度を10段階で採点する。結果は色分けした地図として示され、気になる地点についてはチャットでその場所の対策を確かめられる。
2025F
優秀賞
FutureRun
第3回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
マラソン大会の当日を前もって体感するための支援アプリ。コースのGPXデータと気象条件、走者の目標や練習履歴を突き合わせ、AIが注意すべき地点とペース配分、給水の助言を導く。それをテロップ付きの生成動画として見せることで、走る前のイメージづくりとレース中の判断を助ける。
2024社
3位
社内のぞき見新聞 ~The Internal Times~
AI Agent Hackathon with Google Cloud(第1回)
組織が大きくなるほど他部署の動きは見えなくなり、社内報をまとめる側の手間も膨らむ。この作品はAIエージェントが社内チャットや議事録を定期的に読み込み、その週の出来事を新聞紙面の形に自動編集して配信する。社説や社員紹介といった読み物も生成され、社内の情報を楽しみながら追えるようにした。
2024B
Firebase賞
BLOOMS
AI Agent Hackathon with Google Cloud(第1回)
妊娠中は体調が日ごとに変わり、健診の場で医師へ正確に伝えるのは記憶頼みでは難しい。BLOOMSはその記録役を引き受けるiOS/Webアプリだ。文章や写真で残した記録に生成AIが反応を返し、調べ物の手がかりになる検索キーワードも示す。一定期間分をまとめて要約する機能があり、振り返りや受診時の相談材料として使える。
2024A
Flutter賞
AI StoryTeller
AI Agent Hackathon with Google Cloud(第1回)
共働きや絵本代の負担で読み聞かせの時間が取りにくい家庭に向けたWebアプリ。年齢や使う文字、読む長さ、好きなジャンルを選ぶと、AIが物語と挿絵を作り、そのまま音声で読み上げる。1話あたり十数円という費用で、子どもの発達段階や興味に合わせた絵本を毎回新しく用意できることを狙う。