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受賞ギャラリー/第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud/COCO
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奨励賞 — 第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud 2026

COCO

部屋の中で物を探すときに頼れるAIパートナー。ときどき室内を眺めては映像を記録に残しておき、鍵はどこかと聞けば、置かれた場所に加えて雑誌の下敷きになっているといった様子まで言葉で返す。映像に見当たらなければカレンダーの予定をたどって心当たりを挙げ、必要ならサーボでカメラの向きを自分で変える。

イベント
第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
主催
Zenn (Classmethod) / Google Cloud Japan
年
2026
地域
日本
賞
奨励賞
使用技術
Google CloudVertex AIVertex AI Agent EngineGeminiGemini 2.5 Pro TTSADK (Agent Development Kit)Model Context Protocol (MCP)Cloud FunctionsFirestoreCloud StorageEventarcFirebase HostingNext.jsobniz

主催者の講評より(要旨)

探し物という身近な課題に、既存のトラッキングデバイスとは異なるAIベースの手法で挑んだ点が評された。エージェント間の通信設計や、映像ログと行動履歴から推論を返す仕組みが技術的に面白く、完成度も高いとされている。
主催者が公開した講評の要旨です。原文は出典元をご覧ください。 Zenn(クラスメソッド)公式 結果発表

なぜ評価されたのか

探し物の解決策はこれまで、失くしそうな物に先回りしてタグを貼るものが中心だった。この作品は部屋を見ておく側に立つため、貼り忘れた物にも届く。前提の置き換えが効いている。加えて、映像に写っていない場合に予定から推し量る筋道を持たせたことで、見えないものは答えられないという弱点に手が入っている。カメラを自分で振る機構まで含め、ソフトとハードをまたいで一つの体験にまとめた点も、実演の説得力につながったはずだ。

以下は公式発表と作品情報をもとにした当サイトの考察であり、主催者の見解ではありません。
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同じイベントの受賞作品

2026A
最優秀賞

Anatom-AI

第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
言葉で操作する3Dの人体解剖アトラス。脳梗塞について知りたい、と伝えれば、AIが関わる臓器や血管を選び、立体で描き出しながら説明を添えてくれる。言葉の解釈と構造の特定、そして描画を別々の工程に分けることで見当違いの表示を減らし、指示が曖昧なときは候補を示して確かめてから進む。
2026B
優秀賞

Bananacraft

第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
曖昧な言葉からマインクラフトの街を建てるAIエージェント。まずAIがコンセプト画を描き、区画割りや建物の設計図を決め、その画像をいったん構造として言語化してから座標へ変換するという二段階の方式で、整合性のある建築を生成する。骨組みは一括で施工し、装飾はボットが現場を歩いて仕上げる。
2026B
優秀賞

BrickQuest

第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
手元にあるブロックだけで何が作れるかを提案するアプリ。写真から所持しているパーツを認識して貯めていき、テーマと難易度を指定するとAIが3Dの組み立て手順を生成する。出来上がった手順は物理エンジンが重なりや宙浮きを検査し、問題点を具体的に伝えて最大3回までAIに作り直させる仕組みを備える。
2026K
優秀賞

KOTOWARI Link

第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
身の回りの現象の裏にある法則を、ARで風景に重ねて見せるアプリ。難易度と分野を選んでスマートフォンを噴水や橋に向けると、画像を解析したAIが軌道や力の向きを図として描き、目の前の景色の上に重ねて表示する。もっと知りたくなったときのために、詳しい解説ページへ進む導線も用意されている。

第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud の受賞作品をすべて見る →

同じ技術を使った受賞作品

2026A
Google Cloud 準グランプリ

Aegis

GitLab AI Hackathon
全ての判断にAIによる説明を付与。GCPにデプロイ済みで本番利用可能な状態で提出された。
2026C
開発コース(Bコース) 最優秀賞

ClipMind

放送局合同 AI ハッカソン (Google Cloud)
長尺の番組映像を投げ込むだけで、構成案・シーン選定・テロップ作成まで自動で組み上げてSNS向けの短尺動画にする。生成後も「テロップを黄色に」といったチャット指示で直せる。各局から28チームが参加した中で頂点に立った。
2025フ
最優秀賞

フクシア

第3回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
社会福祉士の業務負担に目を向けたAIエージェント。面談の会話ログから利用者のアセスメント項目を自動で埋め、山形県の支援制度を集めた独自のRAGを検索して、その人に合う制度をタスクの形で示す。紙とデジタルが混在する現場でも扱えるよう簡素なUIを重視し、支援者が利用者と向き合う時間を取り戻すことを狙う。
2025添
優秀賞

添削AI『言の葉』

第3回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
教員が手書き答案に朱を入れる作業を支えるWebアプリ。あらかじめ問題文と採点基準を登録しておけば、答案のPDFを渡すだけで、仕分け役・書き起こし役・添削役に分かれたAIがコメントの下書きを用意する。教員はそれを画面上で直しながら置いていき、PDFとして書き出せる。点数をつけて返すだけになりがちな場面を、添削のある返却に近づける。

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※概要文は当サイトによる要約です。作品ページにはデモ動画・スクリーンショット・開発チームによる解説が含まれます(動画が自動再生される場合があります)。